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「バズる転職術」

バズる転職術準備編後半

バズる転職術~準備編 後半~

(前半から引き続き)バズる転職術とは・・・

今話題となっている〝バズる″
これはネット上で、ある特定の話題や言葉が爆発的に広まり、各方面でも話題になる事を表すワードですが、現在は個人のみならず自社イメージの向上や認知、販売増加に繋げる重要な戦略として〝バズ・マーケティング″を行う企業も増えてきています。

これを転職活動に置き換えてみると、面接でしっかりと自分を売込み、最終的に企業担当者から「いいね!」と高評価を貰い、最終的に「内定」を貰うことを言い換えれば、企業に対して自分を〝バズらせた″ことと同じであると言え、そして満足度の高い転職を実現している人の共通点として彼らは〝バズらせる″のがとても上手と言えます。

転職活動における自分をバズらせる方法について、金融、コンサル業界の転職コンサルタント目線から、準備編、そして実践編までのアドバイスを連載致します。

バズっている人は必ず『キャリアの棚卸し』をしている

転職を成功させている人の二つ目の共通点として挙げられるのは、彼らは必ずと言ってよいほど履歴書、職務経歴書を持ち歩き、常にブラッシュアップしていることです。これは転職活動をしているから持っているわけではなく、情報収集前から持っているということです。
転職活動を進める際、先に述べたように転職コンサルタントと会い、業界の転職動向を調べることが重要と申し上げましたが、もうひとつ重要なことは〝キャリアの棚卸し″です。転職に成功している人は必ず、履歴書、職務経歴書を確認しながらこれまでのキャリアを転職コンサルタントと振り返り〝棚卸し″をしています。

なぜ、棚卸しが重要なのか?
それには金融・コンサル業界の採用背景が挙げられます。一般的に企業が人材を採用する際、キャリアはもちろんですが、「転職回数」や「勤続年数」を重視する傾向が未だに強いですが、金融・コンサル業界では、実はその傾向はあまり関係ありません。
では、彼らが何を重視しているか分かりますか?
答えは、「即戦力人材かどうか」です。長年、この業界で転職コンサルタントをしてきましたが、転職回数や勤続年数を理由に書類選考や面接で落とされるケースはほとんどありません。落とされる理由のほとんどが「求めるスキル・能力に満たない」つまり、即戦力人材として評価されなかったということです。

転職活動は企業が求めるスキルと自己のスキル・能力がイコール、もしくはそれ以上の関係性でないと内定は貰えません。言い換えると、自分の能力やスキルを客観的に見ることができないまま転職活動を継続しても、いつまで経っても「内定」を貰うことができず、疲弊し、最終的には自信を無くしてしまいます。
転職活動を進めていくなかで自分の「やりたい」ことと「できること」をしっかりと見極めておくことはとても重要です。転職コンサルタントと〝キャリアの棚卸し″をすることで、あなたの武器(能力・スキル)、と業界で求められるスキルをしっかりと見極めていきましょう。

余談になりますが、金融・コンサル業界では自分のスキルを高めることを目的としたジョブホッパー(3年以内の転職を繰り返す、あるいは5、6回と転職回数が多い人のこと)の方に多く出会います。彼らの多くはジョブホッピング(スキルや給与の向上の為の転職)を理由に、「次も転職することを前提」に転職活動を進めています。そして信頼できる転職コンサルタントを見つけて、1~2年と長期的な付き合い、定期的なキャリアの棚卸しや情報収集を行っています。

さぁ次はいよいよ「実践編」です!
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