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セルサイドからバイサイドへ転職したいアナリストが急増!? 

セルサイドからバイサイドへ転職したいアナリストが急増!?

日系の銀行や証券会社等から「資産運用会社」への転職を希望される登録者がここ最近増えてきております。「売る」側ではなく「買う」側に転職して今まで培った調査・分析の経験をダイレクトに資産運用の成果に反映させたいと考えるアナリストの方が多いです。

資産運用会社で求められるアナリストのポジション

●アナリスト
資産運用会社が得意と投資対象にもよりますが、一般的に「株式」に関する調査全般を担当するポジションを指します。運用会社によって国内株と外国株の担当と分かれているケースもありますが、基本は企業への取材や綿密な財務分析等を行い、将来の企業業績予想を算出します。投資候補企業の情報をファンドマネージャーに提供することがメインミッションとなります。場合によってはファンドマネージャーと兼務するケースもあります。

●クレジットアナリスト
主に「債権」を担当するポジションを指します。国が発行する「国債」や企業が発行する「社債」はもちろん、各国の政府・政府関係機関が発行している「ソブリン債」に関する情報の調査・分析を担当するポジションです。主に債権の返済能力や信用リスクの調査分析がメインとなる点が上述の株式アナリストとの違いになります。

●クオンツアナリスト
主に金融工学等の数学的な手法を駆使して市場環境等の調査・分析を担当するポジションを指します。さまざまな金融商品や投資戦略を分析したり、過去の株価データや企業業績の推移などといった数値化できる情報を用いて分析する「定量分析(quantitative analysis)」を専門に行っている人を「クオンツ・アナリスト」ともいいます。また、分析されたデータに基づいて売買をしたりする運用手法を「クオンツ運用」ともいいます。

資産運用会社に求められる人物像

金融機関や格付機関にて上述の経験をお持ちの方はもちろん、20代の若手人材であれば英語が堪能等のポテンシャル人材を求める求人も一部、取り扱いがございます。特に外資系のアセットマネジメント会社では即戦力を求める傾向ですが、日系のアセットマネジメント会社では若手のポテンシャル人材を歓迎しているところもございます。資産運用会社に転に興味をお持ちの方、転職の可能性はあるのか等、まずは不安点やお悩みの点をお聞きし業界情報のご提供や、キャリア形成についてのアドバイスができればと考えております。

なお、すぐにご転職をお考えでなくとも、3年・5年といった長い時間軸でのキャリア形成のご相談も設けておりますので、ぜひ当社GENSENの転職サービスをご活用ください。

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